INTERVIEW社員インタビュー
結婚式に関わる全員の連携が
うまくいって初めて、
主役である
新郎新婦様に心から
満足していただける
- 横浜店/店長
- 羽田真理 [中途入社17年目]
- なぜ、innocentlyに入社したか?
- 大学を卒業し、新卒として飲食業界で社会人をスタートしました。接客業に携わる中、以前から憧れていたウェディング業界への想いが強くなり転職。そしてウェディングドレスの仕事により向き合いたいと考え、innocentlyに入社いたしました。入社後はスタイリストとして配属された後、お客様アンケートなどを扱ったマーケティング業務や空間装飾などブランディングに関わる部署の立ち上げも経験し、現在は30名以上のスタッフが在籍するinnocently横浜店の店長として4年目を迎えました。私の経歴は社内でも珍しく、店長になるまで多岐に渡る経験を積ませていただいただいています。
- 働く中で感じている充実感は
どんなことか? - 日々、お客様からもスタッフからもたくさんの刺激を受けています。店舗全体のサービスクオリティを高めるために、会社からは様々な業務を任せていただいている店長業務ですが、私にとってそれがやりがいにつながっています。最近ではこの立場を経験することにより、ものごとを俯瞰できるようになってきたので、これからは自身の経験を踏まえて、現場のスタッフがより働きやすいようにしていきたいと考えています。今後は後進を育てて現場を譲り、自分自身はより高いマネジメント領域で次なるキャリアを積みたいとも思っています。
- 今後入社してくる方に
どんなことを伝えたいか? - 結婚式が好きな方と一緒に働きたいです。結婚式は様々なプロが関わる「円」でできています。プランナー、ヘアメイク、カメラマン、司会者、そして私たちスタイリスト、全員の連携がうまくいって初めて、主役である新郎新婦様に心から満足していただけると思います。お二人の結婚式が、最高に素敵な1日となるよう、できる限り全力でお手伝いさせていただきたいので、常に全体最適を意識して、コミュニケーションを取りながら進めていくことで、当日の素晴らしい時間として演出できると考えています。そのためにも、コミュニケーション力が大事なので、一緒に働く人への”思いやりの心”を大切にしていただきたいです。 私たちが目指すゴールは、「結婚式を成功させること」です。衣裳だけが良くてもあまり意味がありません。結婚式に携わるスタッフによる連携の大切さをよく理解し、積極的に学び、実践し、感動ややりがいを身体で感じてほしいです。
お客様の特別な一日に
貢献するためには
チームワークが何より大事という考え
- 横浜店/スタイリスト/リーダー
- 平岡美帆 [新卒入社10年目]
- なぜ、innocentlyに入社したか?
- 中学生の頃に見たウェディングプランナーのドラマを見て、そういう仕事があることを知りました。綺麗で感動的な仕事に魅力を感じ、迷わずウェディングプランナーの専門学校に進学しました。就職活動の時には他社も検討しましたが、「innocentlyの説明では、現場の仕事の厳しさから売上の話や、オリジナルドレスの利益のことなど、事業の考え方からその意義までを包み隠さず話してくれて、きれいごとだけではない面をきちんと見せてもらえた」と感じたため非常に印象が良く、迷わずに入社する意思決定をしました。
- 働く中で感じている充実感は
どんなことか? - innocentlyのスタイリストの仕事は、新郎新婦様とじっくり数ヶ月間に何度もヒアリングをしたりご試着いただいたりしながらウェディングドレスを選んでいくお仕事なので、その点について非常にやりがいを感じます。ショップなので挙式当日は立ち会えませんが、当日のお写真や、お手紙を送ってくださったり、わざわざお礼を言いに来てくださるお客様がいらっしゃることもあります。そういう時に、お役に立てて本当に良かったと思います。お写真を見せていただくだけでも、お客様の特別な一日に携われたことを実感できて、毎回モチベーションが上がります。 時には上手くいかず悩むこともありますが、これまでの経験からお似合いになる色やデザインをご提案すると、次回から指名してくださることもあり、自信につながっています。
- 今後入社してくる方に
どんなことを伝えたいか? - innocentlyの社風として、助け合いの精神があります。退社時に「手伝えることは他にありませんか?」と新卒で入社した自分たちは当たり前のように声を掛けますが、このことが同業他社から転職してきた方にとって、時に違和感として映ることがあるようです。これは先輩社員や同僚に過剰に気を使ったり媚びているわけではありません。お客様の特別な一日に貢献するためには、全員でのチームワークが何より大事という考えでいるからです。そんなinnocentlyの社風に馴染んでいただきたいと思います。また、夢を持ったままでいてほしいと思っています。お客様あってのお仕事なので仕事をしていく中で、時には大変だなあとか、何とかお応えするためにキツイなあと感じることもありますが、それを一つ一つ乗り越えた先に、描いていた夢の姿があり、ウェディングのお仕事の醍醐味があります。もしもうまくいかないことがあっても、一生懸命に歩んでいったその先に、きっと大切な何かが見つかる会社だと思います。
美容師からスタイリストに転身。
ウェディングドレスを通じて
結婚式の仕事に携われるやりがい
- 大宮店/スタイリスト
- 長谷川茜 [中途入社8年目]
- なぜ、innocentlyに入社したか?
- もともとウェディング業界に興味があり、結婚式に携わる仕事がしたいと思っていましたが、高校時代はプランナーとして働くイメージが余り持てず、ヘアメイクとして関わることを想定し、美容師になる道を選びました。美容学校を卒業後、ドレスショップのスタイリストとして結婚式の仕事に携わる仕事ができると知り、innocentlyへ入社しました。innocentlyでは、幅広く婚礼衣裳に携われるので、前職での美容師としての知識も生かし、ヘアメイクのアドバイスもさせていただきながらスタイリストをしております。
- 働く中で感じている充実感は
どんなことか? - 挙式を終えたお客様に「長谷川さんにお願いして本当によかった」とお言葉やお手紙を頂いたり、最終フィッティングの際に感謝の気持ちを伝えていただいた時は、スタイリストになって良かったと感じます。多くのお客様を担当した経験からアドバイスをさせていただくのですが、それがお客様にとって大きな”気づき”になることもあるので、想像以上にスタイリストという立場の大切さを感じています。お客様の悩みに寄り添い、お応えできたり、ご希望を叶えることがで、お2人の門出に貢献できたと実感できた時の感動も大きいです。今はオーダードレスのチームにも携わっているので、より仕事に打ち込み、幅広い知識を持つスタイリストになりたいと思っています。
- 今後入社してくる方に
どんなことを伝えたいか? - 私の勤務している大宮店には元美容師、元ヘアメイク、元パティシエなど、一度他の仕事を経験している方が多くいます。皆決まっているドレスをただただ機械的に試着のご案内をするのではなく、お客様に寄り添い、ドレスを丁寧に一緒にセレクトするところから関わりたいと思いinnocentlyで働くことを選びました。これまでどんな仕事をしてきたか、ということも確かに大切ですが、「お客様の想いにこたえたい」という方であれば、その思いや気持ちをしっかりと育ててくれる会社です。また、新卒の方は入社後の1年間サポート業務を行うなかで、スタイリストとして”デビューしたい”というやる気と情熱が育ちます。見習いとしての現場を下支えする期間の経験から、2年目以降は一気に成長していくスタッフが多いと感じています。
innocentlyでは
一緒に働く仲間へ対するホスピタリティを
強く感じることができます
- 東京店/スタイリスト
- 佐々木鼓夏 [新卒入社6年目]
- なぜ、innocentlyに入社したか?
- ウェディングドレスに関わる仕事がしたいと思い、ブライダルの専門学校に通い、休日は結婚式場の受付などのアルバイトをしていました。ある時、専門学校の先生から「innocentlyでアルバイトをしてみない?温かいかい方々ばかりだから合っていると思うよ」 とご紹介されました。一緒に働く先輩社員の方々の仕事に対する姿勢やアルバイトの私にも気さくに優しく接して下さる環境を肌で感じ、自分もここで先輩方と共に働きたいと思い、innocentlyへ入社しました。最初はウェディングドレスに携わりたいという思いで入学した専門学校から偶然頂いたアルバイトのお話しをきっかけに、今ではスタイリストとして仕事をしています。改めて「きっかけ」は大事だと感じています。
- 働く中で感じている充実感は
どんなことか? - innocentlyは一担当制なので、お客様と深く関われることに喜びを感じます。お客様とのご予定が合わず私が最後まで担当できなかったことを歯がゆく思ってしまうくらい、お客様のこともこのお仕事も大好きです。新卒入社の1年目は衣裳の検品や発送業務を通して商品を覚えるサポート業務を行うことで、「やりきる力、様々な部署の方とのコミュニケーション力、責任感」等、社会人としての基礎をしっかり築くことができました。1年という時間をかけてじっくり基礎を学び、お客様へのサービスに責任と喜びを感じるからこそ、今は自分の仕事に誇りを持つことができます。スタイリストとしてお客様のご要望を超える提案でお客様にご満足いただけた時や、お客様の意図をくみとって一歩先のご提案ができ、喜んでくださったお客様の笑顔を見た時の充実感はモチベーションに繋がっています。
- 今後入社してくる方に
どんなことを伝えたいか? - 私はアルバイトとして働く中で、一緒に働く先輩社員の方々の人柄や仕事に対する姿勢に魅力を感じて、innocentlyに入社しました。皆、仕事中で忙しい時でも、アルバイトである私に感謝の言葉をかけてくれ、私達新人を真剣に育てようとしてくださるお気持をひしひしと感じました。同業他社に就職した同級生の話を聞いていると、イノセントリーは人を大事にし、一緒に働く仲間へのホスピタリティを強く感じることができるので、innocentlyでスタイリストができていることが幸せです。
経営者視点で考えることを
求められる
ポジションを
与えていただいていることに
やりがいを感じる
- 事業推進本部/マネージャー
- 西田浩治 [中途入社7年目]
- なぜ、innocentlyに入社したか?
- innocentlyの環境はこれまで培ってきたブライダル業界でのバンケットサービス、キャプテン、メンズコーディネーターの経験を活かし、発揮できると感じたからです。私には一児の子供がいます。子供が生まれた年にinnocentlyに転職しましたが毎日夜遅くまで働くキャリア志向の働き方から、仕事と家庭のバランスを取れる働き方にシフトするきっかけとなりました。最近のブライダル業界には新進気鋭の企業も多くありますが、innocentlyには歴史があり、売上を最重視するのではなく、お客様やはもちろんですが社員のことをここまで大事に考えている会社は数少ないと思ったので、転職したタイミングは本当によかったと思っています。
- 働く中で感じている充実感は
どんなことか? - 経営者視点で考えることを求められるポジションを与えていただいていることにやりがいを感じています。自分の頭で考え、決めていかないという環境で日々挑戦していると、知らず知らずのうちに力がついていることを実感します。今後は今携わっている事業を子会社レベルまで拡張させたいですし、innocently(茂木商事株式会社)の企業理念に沿いつつ、現在の事業領域以外のことまでも、ゼロから創れる人材に成長していきたいとも考えています。 また、婚礼プロデュース事業の「& WEDDING」、都内ハウススタジオを利用したフォトウェディング事業の「Imagegraph」、マタニティウェディングナビをはじめとした、専門的分野に特化をした情報発信サイト・エージェントカウンターブランドの「Wedding table」は、女性を大切にする企業としてより一層充実化が求められる事業だと思います。事業収益性の確保はもちろんですが、マーケットに対する啓蒙活動の側面も非常に強い事業の為、ウェディング業界に新しい風を吹かせる事業に育てていきたいです。
- 今後入社してくる方に
どんなことを伝えたいか? - 中途入社の方には、まず社風に馴染んでもらうことと併せて、これまでの社会人経験で培ってきたことを惜しみなく事業に反映させ、新しい風を吹かせてほしいです。事業を最小公倍数的により良くしていきたいので、事業推進に役立つものはどんどん取り入れていきたいと考えています。社歴に関係なく業務を任せていきたいですし、それができる風土があります。 新卒の方はまずはインプットに励むことと、早期に戦力化になることを念頭に置き、プラスアルファを自分で見出して、磨いていってほしいと思います。常にアンテナを高くして自分にできることをどんどん増やしていってほしいです。無駄なことは一つもないので、貪欲に取り組んでほしいですね。
じっくりお二人に向き合うため
innocentlyへ
- innocently Studio/ヘアメイクスタッフ/リーダー
- 武田朋子 [中途入社9年目]
- なぜ、innocentlyに入社したか?
- 以前は美容師として働いていましたが、その後10年近く、挙式当日の着付けとヘアメイクをしていました。挙式当日の美容担当は慌ただしく「お客様にご満足いただけたのかどうか」を感じ取る余裕がなく、少し物足りなく感じ始めていた時に、innocently出身の方よりご紹介していただいき入社しました。本番の前撮り撮影を多く手掛けるスタジオであれば挙式当日のように時間に追われることなく、着付けやヘアメイクもゆっくりと行えますし、撮影中もずっとお2人のそばに寄り添っていられるので、本当に転職して良かったなと思います。
- 働く中で感じている充実感は
どんなことか? - 撮影スタジオでは、お客様とじっくり向き合えて大きな充実感と手ごたえを感じることができます。お客様から「挙式当日もヘアメイクをしてもらいたい」とおっしゃっていただけることもあり、その時は本当に嬉しいです。一般的には婚礼美容のお仕事ですので繁忙期と閑散期の差があるかと思いますが、innocentlyスタジオでは年間を通して仕事のボリュームが一定で、お休みも取りやすく、働きやすさを感じています。より良いサービスをご提供できるよう、最新トレンドにアンテナを張ったり、研修などを通しもっと勉強したいという気持ちが自然と湧いてきます。最近では「フォト婚」として結婚式を挙げずにお写真だけ撮影される方もいらっしゃるので、これまで以上にニーズが多様化しているように思います。そういったニーズにも対応できるように、自己研鑽をし続けることが自分自身の成長やスキルアップに繋がり、仕事に対する充実感を感じ入ることができます。
- 今後入社してくる方に
どんなことを伝えたいか? - じっくりお客様と向き合いたい方に向いていると思います。innocentlyは頑張った分だけ評価していただけるのでやりがいがあります。その分、自分の頭で考えて動き、結果を見て修正しながら続けていくという姿勢が必要だと思います。innocentlyスタジオ自体が進化しながら今後ますます大きくなっていくと思うので、増えていくお客様に対応できる力量とクオリティの高いサービスとを両立しつつ、お客様に喜んでいただけるヘアメイクを提供できる部門にしたいと思っています。
丁寧かつ効率的に仕事を進めたい方
営業経験があり事務職を
希望している方に
向いたお仕事です
- 総務部/営業事務
- 有村公美 [新卒9年目]
- なぜ、innocentlyに入社したか?
- 大学時代のアルバイトで、アパレルショップや居酒屋、CDショップの接客業をしていて、人と接することが好きなことに気付き、人の役に立ちたいと思うようになりました。そこで、華やかさに魅かれたブライダル業界を中心に就職活動をして、ご縁を頂いてinnocentlyに入社しました。新卒の女性営業職として入社後は自身がスタイリストであると同時に、結婚式場とスタイリストの懸け橋となる営業を3年ほど行い、現在は営業事務として現場のサポートを担当しています。
- 働く中で感じている充実感は
どんなことか? - 普段は営業事務全般を担当し、数字がきちんと合っているかどうかの確認を徹底するなど常に細心の注意を払っています。メイン業務は営業事務ですが、週に1回程度スタイリストとして仕事をさせていただくこともあります。マタニティの新婦様を担当させていただいた1年後に、赤ちゃんを連れてきてくださった時はとても嬉しかったという経験があり、改めてinnocentlyの仕事の素晴らしさを感じました。元々営業職でもあるので、結婚式場様側の立場を考えて書類の書き方を工夫したり、営業スタッフへの改善提案も行っています。複数の立場で仕事をしてきた経験から、改善提案や、情報発信をさせていただきつつ、現場のサポート的業務を進められる環境で仕事ができていることに充実感を感じます。
- 今後入社してくる方に
どんなことを伝えたいか? - 営業事務の仕事は、丁寧かつ効率的に仕事を進めたい方、営業経験があり、事務職を希望している方に向いていると思います。また、社内の潤滑油としての役割や、社内と社外を繋げる要素もある、なくてはならないお仕事でもあるので、とてもやりがいがありますし、数字にも強くなれますので、私自身のスキルアップにつながっていると実感しています。 innocentlyは、社員同士の距離が近い分、仕事がしやすく、人を大事にする風土があります。何にでも挑戦させてもらえる反面、自分のペースで仕事をさせてもらえます。社長を始め、1人1人に真摯に向き合ってくれる先輩社員方も多く、恵まれている環境の中で仕事をしているなと日々思います。
イノセントリーの配送の仕事は
コミュニケーション能力が
最も大事な仕事です
- 配送/チーフ
- 内田健 [中途入社7年目]
- なぜ、innocentlyに入社したか?
- ハローワークの求人でinnocentlyのことを知りました。以前は印刷会社の営業や、車の販売をしていました。営業成績は良かったのですが、次第に売るためのやりとりにモチベーションを持つことができなくなり、営業的ではない仕事を探す中で、今まで経験したことのないブライダル業界の配達という業務であればこれまでの営業や販売経験で培ったコミュニケーション能力が生かしつつ、幸せの1ページとなる商品に触れることで快く働けるのではないかと思いinnocentlyを選びました。現在入社4年目ですが、毎日楽しく仕事をしています。
- 働く中で感じている充実感は
どんなことか? - 支店間の配送と、支店から会場へのドレスなど結婚式当日のためのお届けという重要なお仕事を任されています。innocentlyでは、外部の配送業者に任せることなく自社スタッフが自ら丁寧に行っています。ウェディングドレスについては、結婚式会場の控室まで納入させていただきますが、ドレスを運ぶ様子は常にいろんな方に見られていますし、人生の大切な1日のための衣裳ですから、取り扱いはとにかく丁寧に大切に行っています。また、お得意様先に伺った際に、”ひとつの搬入業者”として扱われるようなことはなく、共にひとつの結婚式を創り上げるメンバーでいられることも嬉しいことの一つです。これまで働いていた業界との違いに最初は驚きましたが、常に居心地良くいられ、仕事のやる気につながります。
- 今後入社してくる方に
どんなことを伝えたいか? - 「コミュニケーションが苦手だから」と配送業を志望される方にお会いすることがありますが、innocentlyの配送の仕事は真逆で、コミュニケーション能力が最も大事です。人と関わりを持ちたい、お客様とお話したいという方に向いていると思います。 売り込みの必要は一切なく、ルート営業ではないですし、スケジュールも時間に追われることもなく、余裕をもち自分のペースで仕事をしています。私は今49歳です。45歳の時に現職に就きましたが、人生で初めて「好きな仕事」と言える仕事に巡り逢えました。諦めずに探し続ければ、きっとそういう仕事に巡りあえると思います。